●32:W88cm レングス82cm 前股上35cm ワタリ35.5cm 裾幅23cm 34:W92cm レングス82cm 前股上36cm ワタリ37cm 裾幅24cm 36:W96cm レングス82cm 前股上37cm ワタリ38.5cm 裾幅25cm 38:W100cm レングス82cm 前股上38cm ワタリ40cm 裾幅26cm 40:W104cm レングス82cm 前股上39cm ワタリ41.5cm 裾幅27cm ●カラー INDIGO ●ジーンズと同じぐらい旧い歴史を持つオーバーオール。 19世紀末のモデルになるとビブ(胸当て)が小さく、 背面を覆うウエスト部分も低く設定されていました。 そのスタイルは1910年まで続いていましたが、 当時から一線を画していたワークウエアブランドから、 ビブも背面も高い位置に設定されたオーバーオールがリリース。 革新的なその一本は、他ブランドにも影響を与え、 以降このカタチが定番となり全米に広まっていった。 そんなオーバーオール史に影響を与えた1910年モデルを ウエアハウスカンパニーが復刻。 ディテールはヴィンテージファン垂涎の三角式吊りフックや、 シンプルで小さなビブポケットなど当時のままを再現。 夏のTシャツスタイルや、冬のジャケットスタイルにも 合わせやすいので、この旧いカタチにぜひチャレンジしてください。 |